背丈10cmにも満たないミニトマトの苗にに花芽がついてしまった…と思っていたのも束の間、また新しい花芽が横から出てきてしまいました。

矮小性ミニトマトといっても矮小すぎます。

葉先に黄色い点もでてきて、葉の内側にも枯れたような斑点?がでてきました。
病気の可能性もあるけどちょっと症状が違うように見える…。虫はよく見ても見当たりません。

トマトだけでなくきゅうりも同じように葉の縁に斑点が出てきています。
べと病の可能性も疑っていますが、斑点が縁だけなんですよね…。今から広がっていくのかな?
そこで調べていて1番近いと思うのが葉焼けの症状でした。
夏野菜で日照が大事、光量が大事と見たので育成ライトのパネルをかなり近付けていました。
でも改めて調べてみると、育苗時期は遠めで、結実させる頃に近付けるというのがあり…だからミニトマトは花が咲こうとしている…?
距離をとって、真ん中から離して、様子を見てみようと思います。
病気だったら諦めてやり直しかなと思っているので、これで少しでもよくなればいいな…。