りっかのすみか

穏やかな暮らしのための日記帳

発芽した種を植える&豆類リベンジ

3/27から濡らしたキッチンペーパーにのせて管理していたピーマンと鷹の爪の種が発芽していました。

ピーマンは4粒まいて3粒発芽。

2〜3粒を1つのポットに植えようと思っていたのでちょうどいい数です。

ココピートの培地に植えていきます。

プラカップが足りなかったので豆腐パックにたくさん穴を空けてカップの代用としました。

この上に不織布を敷いて、ココピートを入れています。

鷹の爪は1〜2鉢、2〜3粒ずつと思っていたのでたくさんまいています。

ちゃんと発芽しているのが6つ、発芽途中で枯れたようなのが1つありました。何度か乾かしてしまったからかな…。

鷹の爪は2つのプラカップに穴を空けて、不織布を敷き、ココピートを培地にして植えました。

天気も悪く気温も下がったり(よく乾かしてしまっていたり)していたのに発芽率がよくてびっくりです。

寒い間はペットヒーターの上に置いていて、気温が上がってきた日におろして、というふうに管理していました。


ここからはリベンジ編です。

枝豆とインゲン豆がうまくいきません。

幸いにも(?)思い当たる原因があるのでどんどん改善して次に進んでいきたいと思います。

ポリポットの底に適当に穴を空けて…

上手くいかない悔しさでムキになって乱雑になっています。ちょっと面白いですね。

不織布を敷いて、ココピート培地をもう一度試します。

今度は湿らせすぎないよう、ココピート、間に1〜2回の霧吹き、ココピート、種(へそを下に)、ココピート、表面に1〜2回の霧吹きというふうにしました。

ふかふかすぎても後々困ると思うので上から軽めに圧をかけておきます。

このあとは双葉が出てくるまで水やりしません。決して。

なかなか上手くいかなくて悔しいですが、その度に理解が深まっていくのが楽しいです。

でも上手くいかなさすぎると凹んでしまうかもしれないので、次こそはもうワンステップ先にいきたい…。

ひとまず、きれいな双葉が開くところをみるのを目標にしています。